100万アクセス突破!私のHP「扉のページ!」を見る

五葉山大沢にて沢初め!

山と沢

昨日7日(日)は、岩手県沿岸の山、五葉山の大沢を遡行して参りました。今シーズン初の沢登りということで、まずは足慣らし!「沢登り」というより「沢歩き」の容易な沢なのですが、久し振りに沿岸の山を登ってみたくなったことと、どうせ登るなら沢から登頂しよう!と思った次第です。

実はこの大沢、3年前の2017年7月2日に遡行しています。「次に遡行する時は、新緑とツツジの時期に合わせて登りたいなぁ~!」と思っていましたので、今がチャンス!お天気も上々で暑くもなく寒くもなくいい感じ。登山口まで我が家から100キロちょっと。7時ちょい前に歩き始めましたが、久し振りに履く渓流足袋が心地良いです。

2度目の遡行ですので、不安は皆無、ハイキング気分で安心して楽しめそうです。920mまで大沢沿いに道が続ていることも前回の遡行で分かっていましたし、前回迷った間違いやすいポイントも把握済みです。昔は、大沢を詰めて山頂近くの神社に出る道があったらしく、その名残の道かも知れません(現在廃道状態ですが、踏み跡と所々に目印のピンクテープ有り)。3年前とはいえ、記憶がかなり鮮明に残っていました。

その道が消失する920mから稜線上の登山道まで標高差が361mしかありません。その部分が遡行対象になります。登山口から標高920mの道の最終部分まで1時間30分、そこから沢へ入ること1時間20分(遡行時間)で登山道に出ました。短いながらも美しい渓相にウットリ~♪白い岩に緑のマッチングがまるで「日本庭園」のような美しさで感動します。難所は皆無で長靴でも遡行できそうなくらい容易です。

正直、沢屋にとって沢登りの対象にならない沢かもしれませんが、五葉山の登路として変化に富み静かな登山を満喫出来ると思います。容易と言いましても、そこは沢です。枝沢がそれなりに出てきますので読図力は必要です。最後のツメもヤブを漕ぐことなく登山道に出られるのも魅力です。

何よりも沿岸特有の明るい沢の雰囲気が、気持ちを開放的にさせてくれます。登山道に出ると登山者の多さにビックリ!(山頂~畳石間が多数。大沢コースは皆無)。五葉山は、ツツジやシャクナゲの名所のようですので…。ちょうどツツジが見頃で美しかったです。

登り3時間、下り2時間、合計5時間の山行でしたが、久し振りに沢音を聞きながら遡行できる楽しさを噛み締めることができました。帰路、紫波(396沿い)の遙遙屋・夢一というラーメン屋さんでお昼を食べました。以前よりこの前を通るたびに気になっていたお店です。当店お勧めの風神丸(830円)という味噌ラーメンを頼みましたが、とても美味しかったですよ♪

タイトルとURLをコピーしました